プロフィール
バンマスより
私達は月2回程度、日曜日に練習を行っています。年一回の定期演奏会や数回の地域イベントに参加し、JAZZやラテン、JPOPSなど幅広いレパ−トリーを楽しんでいます。
この高須Jazzオーケストラは、前身は高須軽音楽部として2005年に西宮市高須地区の武庫川団地に音楽の輪を拡げ、地域の住民の親睦・交流を計る目的で結成されました。
地元西宮の鳴尾にて公民館などをお借りして、月2回程度練習に励んでおります。
また、年数回の地域団体で催すイベントに参加したり、夏祭りには地元中学校吹奏楽部との合同演奏も毎年の恒例になっています。
メンバーも関西一円から幅広く参加するようになり、2012年頃からは名称を高須Jazzオーケストラと変更し、単独の定期演奏会も毎年開催できるようになりました。団員の構成は、現在女性6名、男性12名、年齢も20~70代と幅広いです。
Flute 松岡(美穂)さん
A.Sax 橋本さん 三上(祐子)さん
T.Sax 堀さん 三上(裕之)さん
B.Sax 横井さん
Tb 細田さん 芝さん 井上さん 赤穂さん
Tp 若狭さん 丸山さん 岡本(勝男)さん
G 藤本さん
G&Vo 松岡(喜久子)さん
B 岡本(憲治)さん
P 山中さん
Dr 藤尾さん
現在、トランぺットを大大大募集中です!!












サックスの紹介
サックスという楽器は、19世紀にベルギー人のアドルフ・サックスという方が考案された楽器なので、それにちなんでサックスと呼ばれています。木管楽器の一つです。しかしながら、ボディはトランペットなどと同じ真鍮でできていますので、木管楽器の運動性能の高さと、金管楽器のダイナミックレンジの広さを兼ね備えた洗練された楽器であります。
クラシックからポップス、ロック、ジャズに至るまで、さまざまな分野の音楽で用いられますが、とりわけ吹奏楽とビッグバンドには欠かせない存在です。
種類は、写真にある通り、左から低音→高音の順に、バリトン、テナー、アルト、ソプラノの主に4つの種類のサックスに分かれます。ソプラノサックスは、クラリネットのように直線的なフォルムです。
歴史の長い花形楽器だけあって、その奏法は実に多彩です。スラップ(舌打ち)奏法、キーノイズ奏法、重音奏法、循環奏法、マウスピース無し奏法(!)…などなど。ウィキペディアに載っていたものをそのまま受け売りで載せてますんで、それぞれを詳しく説明できませんが、私が印象を強く持っているのは、少しノイズ(ハスキーっぽいかんじ)の入った演奏方法です。よく、ゆったりとしたジャズの演奏に使われている奏法です。とても色気のあるサウンドになります。あれをやられたら、横にいる女の人はイチコロでしょうね(笑)
価格は、こちらもピンキリ。高いのは置いといて、比較的安いのでは3万円ぐらいでもあると伺ってます。

トロンボーンの紹介
トロンボーンの音色は、様々な楽器の中で人間の声に最も近いと言われています。スライドを操作して音程を調整するという構造上の理由から、速い動きの旋律は苦手であるが故に、ソロ楽器としての一般的な認知度は低いですが、ビッグバンドではソロ楽器としての活躍の場も非常に多いです。
種類としては、ソプラノ、アルト、テナー、テナーバス、バス、コントラバス、と実は多彩ですが、一般的にトロンボーンと呼ぶのは、テナー、もしくはテナーバスのことを指します。ピッコロトロンボーンというのもあるそうです。
値段ですが、どの楽器も同じですがやはりピンキリで、初心者クラスでは7万、高いものでは20〜30万ぐらいするそうです。トランペットも同じですが、銅と亜鉛の合金(ブラス)で作られていますが、その割合で、イエローブラス、ゴールドブラス、レッドブラスとあります。
歴史としては、ルーツは西暦700年頃にさかのぼり、現在の形に落ち着いたのは1520年ごろ、ドイツ人のハンス・メンシェルによって確立されたそうです。当時は、教会音楽のコーラスの伴奏などに使われることが主流だったようです。
交響曲で最初にトロンボーンを採用した作品は、あの有名なベートーヴェンの「運命」です。ベートーヴェンは他にもトロンボーンを使用し、19世紀にトロンボーンがオーケストラに定着する礎を築きました。


トランペットの紹介
トランペットは、真鍮の管とその間に3つ(稀に4つ)のピストンバルブを備え、バルブによって管長を変えることにより音程を変化させる楽器です。マウスピースと呼ばれる、口に接する部分には唇を閉じて押し当て、唇に息を吹き込みその振動を起こすことを基にして音を発しています。全くの初心者ではまず音を出すことが困難ですが、経験を積んでいくと、このマウスピースだけでも実に表情豊かな音色を奏でることができ、これがバンドの個性となっていきます。
一般的なトランペットのほか、仲間としては一回り小さな形状のコルネット、ホルンの音色に近いフリューゲルホルンと云うものもあります。実は、音程でもその種類があり、アルトトランペット、バストランペット、ピッコロトランペットなるものも存在するそうです。
トランペットの基礎となるものは、バルブの機構が1815年ごろに開発される以前にあった、管に朝顔がついただけのナチュラルトランペットというシンプルな楽器です。よく、進軍ラッパなどで使われています。あれでよく音程が変えられるものだと、不思議に思っていたことを思い出します。ですが、それよりさらに歴史としては遡り、エジプト王朝時代には既に存在していたそうです。トランペットという名前の由来は、諸説ありますが、1240年ごろ、イタリアのフェデリーコ2世という王様が、トゥベタという名の楽器を作らせたとの記録があり、それが派生してトランペットになった、と言われています。
音色については今更ですが、歴史のある楽器であるがゆえに、その奏法は無限に及ぶようです。
有名なトランペット奏者として私の頭に浮かぶのは、JAZZの帝王マイルスデイビス、「サッチモ」ことルイ・アームストロング、頬を風船のように膨らまして演奏する姿が印象的なディジー・ガレスビー、メロウなサウンドのハーブ・アルパート、チャックマンジョーネ、金曜ロードショウでおなじみのニニ・ロッソなど。日本では日野皓正、数原晋(必殺仕事人など)が有名ですねー。

ギターの紹介
エレキギターは、金属製の弦の振動を、ピックアップと呼ばれるマイクのようなものから読み取って電気信号に変え音にするという、なんか文章にすると小難しい楽器であります。歴史としては20世紀初頭に遡り、実験的なことを繰り返して生まれたようであります。
エレキギターを語り出すと、もういろんなところに博士みたいな人がいらっしゃるので、小難しいことははしょりまして、ごくごく基本的なことを。
種類としては、ギターのボデイが空洞で、電気的な要素と共鳴胴というアコースティックな部分を併せ持つ「セミアコ」(一番左の写真)、フェンダー社製に代表される「ストラト」(その隣の写真)、ギブソン社製に代表される「レスポール」(3番目写真)は特に有名です。ストラトとレスポールは、ボディは空洞ではなくソリッドなものが多く、セミアコとの音色の違いは明確で、ロック楽曲によく使用されます。ビッグバンドではセミアコを弾くギタリストが多いですが、別にこうでなければならない、というような縛りは全くありません。当バンドには2人のギタリストが在籍しておりますが、2人ともソリッドなエレキギターを弾いております。
以前書きましたが、ビッグバンドにおいては、ギターの役割は比較的控えめで、リズムを淡々と刻むことに終始する演奏法が多いようです。が、楽曲によっては、盛り上がるところで派手なソロで演出するようなアレンジもあります。




